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店主のつぶやき…

2012-JANUARY

毒にも薬にもならない戯言を

気の向くまま、思いつくままに、タイピング。

言うなれば日記帳のようなページですが、

よろしかったら、ときどき覗き見に来てください。



 
 (C)高根正子2012年カレンダー『銚子水彩散歩』より「犬吠の日の出」



 

 2012年01月01日 13時06分

謹賀新年。
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
本日の銚子はあいにくの曇り空。残念ながら、初日の出を拝むことはできませんでした。天気予報をご覧になった方が多いせいか、例年に比べて日の出客は少なかったようです。
今年の干支は辰。龍がごとく、天に向かって昇り行く1年であることをお祈りします。
 

 2012年01月08日 18時15分

新春恒例の「中学校対抗銚子半島一周駅伝」を、スタート地点と名洗中継所近くで観戦。きょうは風が冷たくて、じっとしてると凍えそうなほどだったけど、沿道には大勢の人が詰め掛けてました。
日本人って駅伝が好きですよね。なんでだろうか?
駅伝は団体競技。ひとりで完結するんじゃなくて、複数の選手がタスキをつなぐスポーツです。選手の数だけいろいろなドラマが生まれ、見所が多いということだろうか。
駅伝→タスキ→きずな…そんな連想ができるところが、日本人好みなのかもしれないなぁ。
 

 2012年01月13日 16時26分

あっという間に正月、そして成人の日が終えた。
時間の流れが年々速く感じられる。年齢と新陳代謝に相関関係があると、ラジオ番組のパーソナリティが話していた。
きょうは13日の金曜日。イエス・キリストが十字架に磔にされた日とされている。キリスト教徒でもないのに不吉な日として嫌うのは、きっとジェイソンのせいにちがいない。
いまのところ平穏な一日でひと安心。ちょっぴり気がかりなのは、このところ地震が多いこと。クワバラ、クワバラ。
 

 2012年01月15日 18時52分

とんびに泣かされた。といっても、空を飛んでるとんびじゃありません。NHKで2週にわたって放映されたドラマ「とんび」にです。
作品の舞台は瀬戸内海に面した備後市、時代は昭和30年代後半から50年代にかけて。事故で妻を亡くした男が、悪戦苦闘しながらも息子を育てていくというストーリーです。
原作は重松清の同名小説。1963年生まれの作者が物語に登場する息子アキラに自身を投影しつつ、家族愛や友情、きずなといったテーマを情感たっぷりに描いていて、随所で琴線にふれ、涙を誘います。
それにしても、堤真一という役者は映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の鈴木則文役といい「昭和の親父」がよく似合う。近々に封切予定の『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』が楽しみだ。
 

 2012年01月20日 18時07分

東京駅八重洲地下街。西のはずれに「東京ラーメンストリート」という名の一角があります。いわゆる有名ラーメン店が集まってしのぎを削ってる場所です。なかでも、とある店がいつ行っても長蛇の列ができていて、気にはなってたもののこれまで縁がなかった。
けれど、ついに昨夕…、店の前を通りかかると行列は20人ほど。帰りの電車の時刻まで余裕があったので、意を決して行列に並ぶことに。順番を待つ間、これほど人を並ばせるのはいかほどのラーメンなんだろうと、いやがうえにも期待が膨らんでいきます。
で、30分ほど待ってようやく「実食」と相成りました。結論から言えば、もう一度並んで食べるかと言えば、答えはNO! 少なくともぼくは、一度食べれば十分だった。まあ、味覚は十人十色、とやかく言うつもりはありません。
なにごとも実践あるのみ。一見は百聞に勝るのだ!
 

 2012年01月22日 17時45分

昨夜から降り続いていた雨が、ようやくあがった。今週末は、きのう、きょうと天候に泣かされ、営業的(売上)には残念な結果に終わりました。
ところで、雨が降って喜ぶ商売ってなんだろう。ぱっと思い浮かぶのは、映画館、パチンコ店、喫茶店などが、雨の日だとニンマリしそうだけど。
というか、この程度の発想しかできないところに、商才の限界があるんでしょうねえ。「雨降って桶屋が儲かる」的な展開が頭に描けるかどうかが、商売人の勝敗の分かれ目かもしれないなあ。
 

 2012年01月23日 15時08分

Net-work、Foot-work、Hot-work…人脈と豊富な運動量と、そして情熱。仕事を続けていくうえで、この3つがあればなんとかなるんじゃないか、という気が最近しています。逆に言うと、どれかひとつが欠けても、つまづいて転びそうな気がします。
とくに仕事に対する情熱を維持するのは、さほど簡単じゃない。ともすれば、ルーティンワークになりがちな日々の作業は、おもしろみに欠け、飽きやすいですからね。
飽きない(商い)秘訣は、仕事に惚れること。何事(女房も仕事)も長続きするコツは、惚れることかもしれませんな。
 

 2012年01月28日 10時37分

一昨日、旅館組合の研修旅行に参加してきました。行き先は、川崎大師と浅草寺。まずは「銚子にたくさんのお客さんが来ますように」、そして「家内安全、商売繁盛」を祈願してきました。
途中、浅草ビューホテルにて昼食。写真は同ホテル最上階(28F)のスカイラウンジから撮影した「東京スカイツリー」です。手前に浅草寺が写ってるのがわかるでしょうか。
スカイラウンジは地上100mほどの高さとか。眼前にほぼその全貌を見せる東京スカイツリーは、ご存知のように高さ634m。周りの高層ビル群や浅草寺が、まるでミニチュアに見えるくらい、抜きんでた高さなのがよくわかります。
5月22日が開業予定だそうですが、東京の新名所になることはまちがいでしょうねえ。450mの第2展望室からは、いったいどのような光景を見ることができるんだろうか。楽しみだなあ。
規模の違いこそあれ、銚子にもウオッセ21のお隣に銚子ポートタワーがあります。展望室からは太平洋が一望できて地球の丸さが実感できます。ウオッセ21のお買物のついでに、ぜひ銚子ポートタワーにもお立ち寄りくださいね。
 

 2012年01月29日 18時51分

最近、とみに涙もろくなったように思う。涙腺のあちらこちらに穴が開いてるんじゃないかと疑うほどだ。
昨夜も、公開中の『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』を観て、泣いた、泣いた。六子がお嫁に行く場面は、なんとかこらえたものの、竜之介と淳之介の別れのシーンは、もう我慢の限界。涙がほほにつたうにまかせました。幸い3D映像だったので、メガネのおかげで隣人には気づかれなかったようですが。
3D映像は、実を言えば初体験。飛び出す映像はさほど多くなかったけど、冒頭の東京タワーのてっぺんがニョキニョキと伸びてきたときは身をよじったり、エンドロールで飛行機がこちらに向かって飛んできたときには、思わず手を伸ばして捕まえようとしたり…。映画鑑賞の楽しみ方がひとつ増えたような気がしました。
 

 2012年01月30日 14時41分

1964年…東京オリンピックが開催された年、じぶんは小学校2年生だった。なんの競技だったかは忘れたけれど、視聴覚教室に移動してクラスのみんなとTV中継を見た覚えがあります。
当時、我が家のTVは白黒だった。観音開きの扉が付いてて、とても大切に扱われていた。ステレオは、クラスのなかでもお金持ちの家(たとえばピアノがあるような)にしかなかった。自家用車(中古)が我が家に来たのは、小学校5年生のときだったように思う。
三角ベース(草野球)にメンコ、こま回し、紙芝居に屋台売りの金平糖…『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』を観ながら、ときどき半世紀近く前(!)のじぶんをスクリーンのなかに発見するのでありました。



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